重要視される理由

ハート

良い病院の条件

喜びや楽しさといった感情が消え失せ、抑うつ気分が2週間以上続いていれば、メランコリー型のうつ病である可能性が高くなります。このため精神科や心療内科で実施するうつ病のチェックでも、それらのポイントが最大の注目点になっている訳です。同様に、うつ病のチェックでは体重の変化も重要視されておりますが、これは抑うつ気分で食事への意欲が下がり、体重も減るケースが多いからです。また、新型のうつ病では逆に食べ過ぎとなり、著しく体重が増え始めるため着目さています。ただし、子供の場合は体重の増減を確認するだけでは不十分で、本来見込める筈の体重増を加味しなければなりません。つまり発育期であるにも関わらず体重に変化がなければ、体重の減少とも判断できますから、その点にも注目しておく必要があるのです。そして、抑うつ気分になっている時は布団に入っても寝付けなかったり、夜明け前に起きてしまったりなど、不眠を併発することも少なくありません。一方、新型では睡眠時間が増えるため、症状の現れ方でもある程度うつの種類を特定できることから、うつ病のチェックでは睡眠関連も着目すべき項目になっています。看護師さんの数が少なく、常に多忙な状況では患者に対するサービスが低下しやすいため、優良な治療先を探すなら、その点もチェックしましょう。忙しく働いている看護師さんには中々声が掛けづらく、聞きたいことも思うように尋ねられない場合があります。ともすれば嫌な顔をされる場合もありますので、医師だけでなく、スタッフの方々ともコミュニケーションが取りやすい病院を選ぶと良いでしょう。うつ病の治療ではストレスを減らすことが何よりも重要ですから、電話対応も含め、ストレスを感じずに済む病院を選ぶのが肝心です。一方、他人にとっては優良病院でも、自分のうつ病に合った専門医が在籍していなければ、本当の意味での優良病院になりません。そのため、治して欲しいうつ病に合致した医師が居るか、チェックすることが大切です。例えば、日本精神神経学会認定の精神科専門医や、あるいは、もしもうつ病が重症化しているなら、精神保健指定医の有無をチェックしてください。この指定医は一定年数以上の実務経験を持ち、厚生労働大臣による指定を受けた医師のため、重症患者の治療にも対応してくれます。